転職してカードローンに手を出してしまいました

大学を卒業して、半分コネで
超一流の大手企業に入社しました。

入社して数年、コネで入ったくせにちょっとした勘違いで、自分は仕事ができる、だからもっと自分の力が発揮できる会社へ転職するべきだと思ってしまいました。

転職先に選んだのは新進気鋭の会社で給与は前職並です。
でも自分には力がありませんでした。

全く通用せず、わずか半年で退職することになりました。

働かないわけにはいきません。失意のなかで転職活動をして、歴史のある地元の中小企業に入社しました。

給料は前前職の入社当時と同じくらい。

質素にくらしていたので、特段問題はありませんでした。
でも、問題があるのは給料より一緒に働く人達でした。

これまで働いた2社と違い、学歴が落ちるからなのか、ストレスが多いからなのかはわかりませんが、夜遊びをする社員の率が異常に高いのです。

夜遊び、簡単にいうとキャバクラ通いです。

自分の歓迎会の後にはじめて連れて行かれました。
免疫のなかった自分がそこにハマるのにはそうは時間がかかりませんでした。

気がつくと、毎週末必ず繁華街に出るようになりました。
1日出ると2万円くらいは使います。

いや、帰りのタクシーや行く前の腹ごしらえなんかを加えると3万円くらいでしょうか。
金、土と連続で通うこともありまし。

わずかにあった蓄えはあっという間に底をつき、ふと見たコンビニのATMにクレジットカード入れていました。

カードローンのボタンを押して2万円を降ろしました。
驚くほど簡単に借金ができました。

あまりに手軽だったので、全く罪悪感はなくそのお金を握りしめてまたキャバクラへ行きました。

時にはもう一度コンビニへ戻ってキャッシングしました。

いつしか、カードローンの限度額を超えていて気が付きました。
大変なことになっていると。

2枚のカードで合計100万円位の借金をしていました。昔いた一流企業であれば、数ヶ月も残業しまくれば返せる額ですが、残業代も出ない中小企業勤務の自分にはとても荷が思い金額です。

まだ返せていません。殆ど減っていません。
キャバクラへは行きたくても行けない状態になっています。

悪い友達と付き合うな。
親がそう言っていた意味がわかります。
多分、こう続けたかったのでしょう。
お前は流されやすいのだから。

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