amazonギフト券でありがとうの気持ちを伝える

私は小説を書くことを趣味としています。某所にも投稿もしていますが、小説を書く上で重要なのが客観的に自分の作品を評価する必要があります。なぜなら小説とは他人が読んで面白いと思える内容でなければならないからです。客観的な視点を持っていないと独りよがりの作品ができてしまいます。おそらくプロはそういう客観的に自分の作品を見つめる能力に長けているのでしょう。しかし、私にはどうもその部分がかけているようです。そのため他人に読んでもらって評価をしてもらうようにしていました。いつも自分の作品が出来上がったら弟に見てもらいますが、最近はどうも読むペースが遅く頼んだ日から2,3ヶ月かかることもあるようになりました。忙しいらしく、そんな暇がないといわれてしまいました。
そこでふと気付きました。自分は弟にまともなお礼をしていないなということに。もちろん読んでもらうたびにお礼の言葉述べていました。もともと弟も小説を読むことを趣味としていたのでそんなに苦にならないだろうとか、弟だから気を使う必要などないという甘い考えを持っていたため、何か形のあるものをお礼として渡すということは考えてもみませんでした。誰かに仕事を頼んだらお礼をする、当たり前のようなことですがそれを出来ていない自分を恥じました。客観的に見ればとても恥ずかしいことだったからです、小説云々よりも自分のことを客観視出来ていないなんてとても皮肉でした。
しかし、今度は何をお礼として渡すのが良いのか迷いました。私は地方、弟は実家にいたので実家に帰るたびにお土産を渡していましたが、そういう類を改めて渡すのはお礼にならないだろうという思いがあります。そうするとお金の類を考えましたが、実際にお金を渡すのはもっと違うと思います。そのため思いついたのがamazonギフト券を贈ろうということでした。amazonギフト券はメール形式で送ることができamazonで買い物ができるギフトなので自分の希望にピッタリでした。弟は短くありがとうとだけ言われましたが、なんだか気恥ずかしさを感じました。後ほど小説の感想を聞くためにWebで音声通話をしたのですが、音声通話に必要な壊れたヘッドホン付きマイクを自分のamazonギフト券で買い換えたそうです。そのことを聞いてなんだかまだ気恥ずかしさと嬉しさがこみ上げてきました。
ちなみにamazonギフト券を送っても小説を読んでくれるスピードは変わりませんでした。実はその辺りも期待したのですが、本当に忙しいらしく時間がとれないらしいです。ちょっぴり残念に思いました。